キャリア徒然日記

キャリアを中心とした人材マネジメントについて思いつくままに綴っています。

第3回キャリアコンサルタント試験 学科試験と実技試験(論述)が終了しました

昨日、第3回キャリアコンサルタント試験の筆記試験及び実技試験(論述)が執り行われました。

問題用紙は持って帰れたので、チェックしておいた自身の回答を元に、自己採点をした結果、50問中39問正解で基準の7割である35問は無事クリアすることが出来ました。あまり出来のいい点数ではないですが、自分の持っていた知識でキャリアコンサルタント試験の過去2回分及びキャリアコンサルティング技能検定2級の過去3回分は全て合格基準をクリアしていたので、詳細を詰めることなく臨んだ結果でした。7割正解出来ればいいので、あまり時間をかけてもしょうがないかなと。

 

試験会場には友人がたくさんおり、筆記試験終了後の昼休みに感想を述べあったのですが、特に時事問題や労務問題の難易度が過去のものより上がっているというのが全員一致した意見でした。また、カウンセリング理論に関しても細かい設問が多かった気がします。

 

しかし、このキャリアコンサルタントという資格、自分自身は心理学やカウンセリング理論が学べてとても興味深いものなのですが、この資格を元に商売にするというのはかなり厳しいものがあります。しかし、友人の中には少なからず本資格を頼りに収入を得たいという希望を持っている方もいます。私見ですが、この資格は単独では独立はかなり厳しく、人材育成・研修、コーチング、あるいはもう少し広く人材マネジメント戦略と組み合わせて商売を展開する方向が良いのではないかなあと思います。だから社会保険労務士中小企業診断士との合わせ技(しかもキャリアコンサルタント資格はサブ)が有効そうです。一方、現在企業勤務の方は資格を生かす場面は色々とありそうです。

 

友人の多くが、2週間後の実技(面接)試験のモチベーションが落ちるといけないので、自己採点しないままで試験に臨むそうです。

なにはともあれ試験は絶対評価なので、自分も含めて試験に臨む方々の努力が報われることを祈るばかりです。そして残り2週間はしっかりと試験対策をしたいと思います。